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あの日から1ヶ月。

そらが旅立ってから今日で1ヶ月が経ちました。

今日書かなかったら、たぶん一生書く勇気が出ないと思うので。。

旅立つ前の日の朝。
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その前の日よりも瞳の力が弱くなっていて。
呼びかければ反応はするけど、ボーッとする時間が多くなって。

     DSC_6972[1]

何故だか、、、そろそろだよって言っている気がして。

夕方のお散歩で14年間お世話になっていた動物病院の先生に挨拶に行った。

『今日は診察とかじゃなくて・・・・たぶん、、もう、、な気がするから。
 ずっとお世話になっていた先生に生きている間にもう一度
 そらに会っていてほしくて挨拶に来ました。』

って。

後日、改めて先生に挨拶に行った時。

長年たくさんの子を診てきて、自分が飼い主さんに
あと2~3日かもと伝えることはあっても、
飼い主さんから言われたのは初めてで。
そして、本当にそらちゃんを連れてきてくれた翌日だったので驚いたと言われた。
そうだよね。普通はないよね。

夜、お花見して。
    DSC_6981[1]

当日の朝のお散歩で、普段はそんなにたくさんの知り合いに会わないのに
やたらと会って。
みんなに『もしかしたら・・』って話して。みんなにたくさん撫でてもらって。

そして毎年桜が満開になってから同じ角度で撮る桜の下での写真を、
何故か今日、撮っておかなきゃって気持ちになって
    DSC_6989[1]
全然ツボミなのに写真を撮った。

夕方のお散歩では、そらが大好きだった大周りのコース。
我が家から川の対岸にある小さいころよく遊んでいた公園の前を通り過ぎようとすると
顔を上げ、公園に行きたいと伝えてきたので少し寄り道。
   DSC_7001[1]

その後いつもの公園で。
いつもそらを気にかけて連絡をくれているご近所さんを、
普段そんな事しないのにラインで連絡し公園に来てもらった。

夜、私は友達とご飯を食べに行く予定があって。
きっと普通は愛犬がこの状態ならキャンセルするんだろうけど、そうはしなくて。
ご飯を食べている途中に、旦那から電話。

帰宅すると、そらはもう旅立った後だった。

少し呼吸が荒くなったから、お水を飲ませようと抱き上げ水入れの方に。
でも、『要らない』って言うのでマットレスに寝かせようと、
おろそうとしたその瞬間、旅立ったそうです。

お世話になった先生、
たくさん可愛がってくれた近所のひとたちに
ちゃんと挨拶して。

旦那が休暇をとって1週間休み。

私が居ない時。

たまたまと言うにはあまりにもいろんな事が重なり過ぎて。

そらがその時を、ちょっと前から決めていたんだって感じた。

旅立つ4日前の朝、そらが久々に見せてくれた笑顔。
    DSC_6849[1]
この時、あっ・・・って思った。
だから、それまでは言わなかったのに。言わないようにしていたのに。
インスタに載せる写真にハッシュタグで初めて #がんばれ って
入れてしまった。がんばれなんて言ってはいけないのに。
でも、どうしても、、もう少しって思ってしまって。

弱虫なそらをずっと私が守っているつもりでいたけど、
支えてもらっていたのは私の方だったんだ。

私が一番大丈夫なタイミングを一生懸命考えて、あの瞬間を選んでくれたんだ。

そう思ったら、悲しんじゃいけない、泣いちゃいけないって。
じゃなきゃそらがあの瞬間までがんばってくれたのがムダになっちゃうって。
そらが悲しんじゃうって。

でも、やっぱり、難しいよ。

平井堅 『half of me』

スマホの半端ない枚数の写真フォルダ。
99.9%はそらの写真。
その中のラストの写真。
    DSC_7013[1]

もっと写真増やしたかったよ。


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テーマ : 犬のいる生活
ジャンル : ペット

J-PETSさん主催 「保護犬・保護猫を家族にするという選択」

4月13日 日本ペットサミット(J-PETS)さん主催 
保護犬・保護猫を家族にするという選択 というテーマについての
講演会を聴いてきました。

今、私が携わっている活動は 【譲渡する側】

では『迎える側』としてはどのような想いで、きっかけで保護犬・保護猫を迎えるのだろうか?』と。

でも・・・私にとって一番印象に残ったのは、とある団体さんの取り組み方でした。
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最も印象に残ったのが、全国で初めて「8週齢規制」を条例に盛り込んだ札幌市で
活動されている『ツキネコカフェ』さんの永年預かり制度

※以下青字、ツキネコカフェさんHPより抜粋※
   『高齢や持病など様々な理由により飼育をあきらめてしまった方に、
    猫を「飼う」のではなく、しかるべき準備をしていただいたうえで、
    お世話が出来なくなるその時まで、猫を「預かる」という新しいシステムです。
    ※通常の飼育と変わりなく、預かる期限は決まっていません。
     万が一、ご自身に何かあり飼育困難になった際は再度引き取りいたします。』


そらの散歩中に知り合った近所の犬ともさんには高齢の方も多くいて。
その中で愛犬が旅立ってしまった後に、
 『年齢的に仔犬は当然もう飼えないのはわかってるけど、、シニア犬(猫)を
  迎えたい気持ちもある。でも、いくらシニアな子とはいえ、自分の方が先に
  何かある可能性もあるから、ちゃんと責任もって飼うけど、だけど万が一の時は
  引き取ってもらえるような制度(団体)があれば、もう一度犬(猫)と暮らしたい。』
と話されているのを聞く事があって。それも一人二人ではなく、何名もの方から。

そんな話を聞いた時は
『う~ん。気持ちはすごくわかるのだけど、難しいなぁ…』
としか思っていなかったのですが…

ツキネコカフェさんのこの制度はそういう方にぴったりの制度だと、大変興味深くお話し
聞かせて頂きました。
    line_2973144638471238.jpg


この活動を可能にしているのは、たくさんの一時預かりさんの存在だそうです。
万が一何かあった時には再度引き取りをする事が可能なキャパを設けているという点。

私が知る中ではほとんどの人が、限界ぎりぎりの頭数を保護している為、
その『万が一』の時、再度引き取る事はかなり大きな負担になる、或いは不可能な状況。

個人での活動では無理な制度だけど、今後活動をしていく上で大変参考になりました^^

テーマ : 保護活動
ジャンル : ペット

Keep on moving

決して引っ張ってるわけではないけど、最後の日のことを書くと
このブログも終わらせないといけないような、本当に終わりになっちゃうような。

 旅立った
って言葉なら語れるけど
 死んだ
って言葉は使えない。

会えないこと、触れられないことは受け入れてるけど、
終わったってことは受け入れられてない、かな。

でも、それでバランスをちゃんと取っているのであれば、
これでいいんだって思う。

いつも一生懸命に私が喜ぶことを考えていてくれたそらは、
私が悲しむのは望んでいない。
私が自分のせいで悲しんだら、きっとそらも悲しんじゃう。
そんなの絶対にやだ。

まだ2週間だし、今はまだ受け入れられてないかもだけど、でも大丈夫。
時間かかるかもだけど、そのうちちゃんと。

そのうち、、までブログの更新止めたままなのも落ち着かないので・・・
いろいろアップしていくと思うけど、ご理解頂けたら嬉しいっす。

我が家の卒業っこ。みかんちゃんとみかんちゃんママさんから
『プレーンはそらちゃんも食べれるよ』のメッセージ。
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A様。きっとそらは
『今はもう、なんでも食べていいんだよっ!』って言っていると思います^^
美味しいクッキー、ありがとうございました。

そしてシロッコママさん。
   『そらちゃんが食べたいって言うからさ~』
って、我が家に入るなりまっすぐそらの方に行って
    Fotor_155471836878966.jpg
美味しそうなパンを3個。そのままお供えしてくれた。
さすが、よくわかってんね♪ありがとう!

さっき自分でバランスとってるような事書いちゃったけど、
みんなのおかげでなんだな。
だから、がんばります♪

そらが居ない状況で三ッ池公園でのお花見。10年ぶりくらいかな。
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それでも、桜はちゃんときれいだったよ^^

しばらくは活動の方をアップしていくと思いますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

テーマ : 犬のいる生活
ジャンル : ペット

ありがとうございます。

昨日で1週間経ちました。

多くの方に 『そら母さんが本当に心配』 と、心配して頂きました。
正直、私自身もそらが旅立ったら自分がちゃんとしていられるか恐かったのですが・・・

大丈夫みたいです。

日常を取り戻せているのかと聞かれれば、自分の愛する家族を見送った多くの方と同じで、
そんな簡単なものではないですが、、、。
普通に朝起きて、日々の家事もこなし、普通に食事もしています。

去年、一時抗がん剤を使用した日から毎日
    『今日もそら1日がんばってくれた』
って感謝しながら日付けをマーカーで消していたカレンダーの印が
25日止まって、そして4月に入った今もまだ3月をめくれずにいるけど。

マンションエレベーターも 『ペット可』 の方にしか乗れないけど。

いつもの散歩の時間になると、苦しくなるほどつらいけど。

でも、まだ1週間ですから・・・

前回の記事から、次に更新するのはそらの最後の1日の様子と思っていたのですが、
今回は先にお礼の更新とさせてください。

そらに、たくさんのお花を頂きました。
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そら、アイドルだったっけ・・?って思えてしまうほどのお花。    
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そら、たくさんの人に愛されていたんだって、嬉しくて、嬉しくて、すごい励みになりました。

そして我が家の卒業っこ、ルナちゃんママさんからメッセージと飴。
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犬友のフィズママさんからは 『ちゃんと食べてね』 と、
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『菜の花が・・・』と残念がっていた私のために、ご近所の畑の持ち主さんと交渉し
たくさんの菜の花をゲットしてくれた杏さん

そらが旅立ってから最初の旦那の夜勤の日に、夜ひとりで過ごすのが
不安な私に忙しい中付き合ってくれたMさん、Tさん、Mさん。

今回みんなにご心配おかけしてしまうほど、
そらが元気だった頃は周囲がひくくらい過保護に育て、
そらに膀胱癌が見つかってからは拍車をかけそら一色で、
全身全霊そらに向けていた私が、今、こうして普通に・・いや、普通じゃないけど。
でも、こうしていられるのは、そらに届いたお花、多くの方からの温かいメッセージ、
そして支えのおかげです。

本当に、本当にありがとうございます。

テーマ : 犬のいる生活
ジャンル : ペット

自己紹介

こてそら

Author:こてそら
2004年11月01日生
ウェルッシュ・コーギー・ペンブロークの
女の子【そら】です♪

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