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今なら言えるようになるかな。

うたた寝していたら、子供の泣き叫ぶような声が聞こえてきた。
おかーさんに怒られてるのかなって一瞬思ったけど、ちょっと様子が違う。
耳を澄ましてたら、 
  「ねぇ、待って!!!!こっち来てよーー!!!」
これ、もしかしたら犬が逃げてるんじゃね?ってベランダからのぞいたら、
案の定、
  「きゃっほ~う♡イーーーツッ ・ フリーーダーームッ」
って楽しそうに駆け回っている犬の後を子供が泣きながら追いかけてて、
たまたま通りかかった男性が腕を広げ通せんぼするも真横をすり抜けられてた。

逃げてるのは知ってる犬で、とても人懐っこいコだし、家もすぐ近くだし、
きっとすぐ捕まるとは思ったけど、でも万が一があるから
急いで家を飛び出した。

この時の私、きっとウサイン・ボルトより速かったはず。
(学生時代 50m 10秒超えというある意味驚異の記録叩き出してるけど(笑))

結局私が現場に着くより先に、お父さんが無事保護してた。良かった♪

愛犬の飼い方、保護活動のやり方、携わり方、等、犬猫に関する事は
それぞれのやり方、考え方があるから、基本聞き役に徹するようにしている。
これまでいろんな場面、いろんな相手と何度も議論したけど・・・
結局はその人の経験、実体験、価値観で多種多様になる。
これが正解ってのはなくて、全てが正解でもあるし、でも一方にとっては不正解。
ある時から不毛な議論だなって思って、聞き役に徹して、
「こういう考え方があるんだ」 ってインプットするようになった。

でも脱走対策に関してだけは、聞き役に徹したくないって気持ちが強い。
だって、
   「絶対に大丈夫」 は 「絶対にないんだ」
っていうのを嫌というほど見てきたから。
保護主さんが譲渡する時、脱走対策についてしつこいくらい、口うるさいほど
何度も何度も言うのは、「絶対にない」場面を経験しているから。

それは保護犬猫に限ったことでは決してない。

 「うちは子犬の時から一緒に暮らしているから脱走なんてしない」
 「うちのコは私にべったりだから、離れる事なんて絶対にない」

そう考えてしまうのもわかる。でもね、
離れた一瞬に、ほんの一瞬に突発的な事が起きて事故に遭う可能性
ゼロじゃないんだよ。ほんとに、ゼロじゃないんだよ。

その瞬間の恐怖、、恐怖っていう言葉が正しいかわからないけど、
どの飼い主さんにも、あんな想いは絶対にしてほしくない。

   命だけは、どれだけ後悔したって取り戻せない

だけど、聞いてもらえない事が多くて、
結局、脱走対策についても、口をつぐんできた。

最近ちょっと変わってきたから、これからは言えるようになるかな。
なりたいな。



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テーマ : 犬のいる生活
ジャンル : ペット

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こてそら

Author:こてそら
2004年11月01日生
ウェルッシュ・コーギー・ペンブロークの
女の子【そら】です♪

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